-
新規事業に向けて3
福祉施設を建てるのは手続きがいろいろありましてなかなか思うように進まぬものです。今当たり前になっていることでも、何事もはじめの一歩があったはずです。
-
EXPの新プログラムを紹介します!第2弾
就労移行支援事業所『EXP立川』では、面白い支援プログラムをたくさん提供しています。今回、紹介させて頂く支援プログラムは、①、HTMLとCSSで履歴書をつくろう!②、就職してからも 忙しくても 散らからない 心とお部屋のつくり方 です。
-
EXPの新プログラムを紹介します!
社会福祉法人SHIPの就労移行支援事業所『EXP立川』では、面白い支援プログラムをたくさん提供しています。今回、紹介させて頂く支援プログラムは、①HTMLとCSSで履歴書をつくろう!②就職してからも 忙しくても 散らからない 心とお部屋のつくり方。この2つの講座は、実は、外部より講師を招いてプログラム提供しています。
-
子笑新プログラム第2弾
放課後等デイサービスを運営していて悩むことは支援が途切れてしまうことです。軽度の利用者は中学生になると、一人で留守番できるからという理由で辞めてしまうケースもあります。しかし、放課後等デイサービスの役割は託児所やただの遊び場ではありません。
-
幕張式ワークサンプルはじめました@EXP立川
SHIPの就労移行支援事業所EXP立川では、メンバーの職業評価と職業訓練の機会を創出するため、新たに『幕張式ワークサンプル』を導入することになりました。独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構『障害者職業総合センター』が開発した、障害者のための職場適応促進ツールです
-
第一回TTAP結果支援導入検討会in子笑
TEACCHでは、成人期の生活を高校卒業してからアプローチするのでは遅すぎると考え、TTAPを開発しました。個々の強み・弱みを分析し、小学生から成人後の生活を想定したカリキュラムの実施を進めています。
-
タスクペディア・祝 クラファン達成!
の度、タスクペディアに新機能を加える資金をクラウドファンディング形式で募集させて頂きました!そして、『達成』することができました!寄付を頂いた皆さまへこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!
-
自閉症カンファレンス2018に参加してきました
自閉症カンファレンスとは各地での支援の取り組みと成果について知りたいという保護者の要望に応えるために、
故佐々木正美先生とTEACCH部初代ディレクターの故エリック・ショプラー教授によってスタートしました。
毎年全国から1000人以上の人々が集まり、日本の自閉症支援の進歩に大きな貢献を果たしているセミナーです。 -
グループホームのご案内
SHIPでは社会的入院の解消のため、グループホーム事業を多数展開しています。
今回は『障害者グループホームってどんなところ?』を説明したいと思います。 -
第2回TTAP検査
早稲田大学院生の協力によるTTAP検査2日目を実施しました。
TTAPは直接観察尺度、事業所・学校尺度、家庭尺度の3つの尺度でアセスメントを行い比較します。
重度の知的障害があっても、個々に合わせた環境調整をすることで、出来ることはどんどん増えます。笑顔も増えます。
日々頑張ってくれている職員に本当に感謝です。 -
タスク管理の驚くべき効果とは?
EXP立川(就労移行支援事業所)では、障害者就労で成功を収めている先輩からの講座を定期的に開催しています。
このブログでも度々登場している『小鳥遊先輩』の成功のポイントは、ここだけの話ですが、『タスク管理』の手法を取り入れているところがミソなんです。
本当にここだけの話ですが、今回は、タスク管理の方法について少し紹介したいと思います。 -
障害者就労はOPEN?CLOSE?どっちがいいの?
最近、肥満が進み、スキニーパンツがスパッツに変化しはじめた事務局の上田です。
さて、今日は、EXP立川(就労移行支援事業所)ではじまった新たな「自分発見プログラム」を紹介したいと思います! -
「タスク管理」は「身を助く」
構造化とは、発達障害の人向けのバリアフリーです。足の悪い人に対してのバリアフリーは、エレベーター・スロープ・手すりといったことがイメージしやすいと思います。では、発達障害の人向けのバリアフリーって…? イメージできますか?発達障害のある人(特に自閉症スペクトラム障害)は、目に見えないものを理解することが難しいと言われています。