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考え方の枠組みを合わせてチームビルディング
チームビルディングとは同じ一つのゴールを目指し、複数のメンバーが個々の能力を最大限に発揮しつつ一丸となって進んでいく、そうした効果的な組織づくりや、チームをまとめる手法です。リーダーに求められるマネジメント能力の一つとして注目を集めています。
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米と野菜…… 採ったどーーーーー!
「上田さ~ん。米を収穫したから食べてみてよ~」 って突然…『めちゃくちゃ美味かったです!』
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発展するために
来期の新規事業も具体的になってきました。今回は今後法人が発展するために何が重要か考えてみたいと思います。一緒に、さらに質の高い職場環境をつくり、一緒に質の高い支援と事業の発展につなげて行きましょう。
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ポタリング瞑想
つまり、ポタリングしながらマインドフルネスしてみようって話です。Google社でも導入されている注目のマインドフルネスですが、何だかいかがわしかったり、その効果を体感できずに、定着しない人が多いのではないでしょうか?
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SHIPの求める人物像
求める人物像・職員の姿勢は、理念が出来てしばらくし、具体的にどんな職員を求めていくか、その当時の管理職で話し合い具体的に定めたものです。今では、人事規定にも記述があり、今回の人事考課では全職員の評価項目にはいっています。
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職場での発達障害との上手な向き合い方
平成28年の4月より『障害者差別解消法』がスタートしていること知ってますか?障害=生活の中で社会との間に発生する『生きづらさ』のこと。だから『社会的障壁』と呼ばれています。障壁にならないよう合理的配慮しよう!というのが、この法律のポイントです。
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伸びる人、伸びない人
人材育成の目的は成長させることだと思います。先月成長するための環境について書きましたが、今回は個人に着目します。少しでもより良い支援をするために一緒に頑張っていきましょう。
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渋谷に負けず江戸川でハロウィン🎃
昨日、たまたま通りかかった『お菓子工房 エスプリ・ドゥ』の入口に騎士を一人発見しました!なんと ウチのサービス管理責任者の紙谷さんでした!紙谷さん… 実は、この日だけでなく、別の日にも仮装していたそうです。なんでも、ご近所の保護者の方より頼まれて、お子さん達との交流を図るために『エスプリ・ドゥ』にてお菓子を配ったとのことです。
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幕張式ワークサンプルはじめました@EXP立川
SHIPの就労移行支援事業所EXP立川では、メンバーの職業評価と職業訓練の機会を創出するため、新たに『幕張式ワークサンプル』を導入することになりました。独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構『障害者職業総合センター』が開発した、障害者のための職場適応促進ツールです
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上半期の支援成果の棚卸し会
社会福祉法人SHIPでは、職員個々に半期に1度、自分達の支援が上手くいったかの効果検証を実施しています。今回は、グループホームのサービス管理責任者3人と一緒に、お互いの事業所の支援効果を発表し合って、半年間を効果検証しました。
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第一回TTAP結果支援導入検討会in子笑
TEACCHでは、成人期の生活を高校卒業してからアプローチするのでは遅すぎると考え、TTAPを開発しました。個々の強み・弱みを分析し、小学生から成人後の生活を想定したカリキュラムの実施を進めています。
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タスクペディア・祝 クラファン達成!
の度、タスクペディアに新機能を加える資金をクラウドファンディング形式で募集させて頂きました!そして、『達成』することができました!寄付を頂いた皆さまへこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!
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学習し成長するために
内部研修を企画し、法人全体のスキルアップを目指していますが、業務還元という視点ではいつも難しさを感じています。どうしたら研修で学んだことを職員は利用者支援に還元できるのか?今回は効果的な学習と職員の成長について考えてみようと思います。
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お菓子工房 エスプリ・ドゥ OPEN ‼
社会福祉法人SHIPのパン屋さん『エスプリ・ドゥ』で別店舗OPENします。その名も『お菓子工房 エスプリ・ドゥ』です。
このハロウィンの時期に『お菓子工房 エスプリ・ドゥ』無事にOPENできそうです。
お店の装飾もみんなで頑張っています!みなさんのご来店を心よりお待ち申し上げております! -
なぜ学ぶ必要があるのか?
こんにちわ、社会福祉法人SHIPヒューマンリソース推進室の若林です。
今回はなぜ学ぶ必要があるのか?を考えてみようと思います。
日本の知的障害者の福祉サービスは長らく支援者の人柄や熱意に頼ってきました。
また、関係性による支援に頼ってきました。
SHIPでは職員がより効果的に学べる環境をつくり、より根拠と自信を持って職員が充実した支援できることを追求していきたいと考えています。