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【パート職員インタビュー】「不要なこだわりを避ける ”引き算” の支援」生活介護「笑プラス」折笠さん
生活介護「笑(えみ)プラス」のオープニングから、生活支援員(非常勤パート職)として活躍されている折笠さんにお話…
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【職員インタビュー】「まずその子を知らないとコミュニケーションはできない」子笑・石川さん
放課後等デイサービス子笑の石川さんにお話を伺いました。 前職は保育園に勤めておられ、2023年4月にSHIPへ…
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【職員インタビュー】「『当たり前』の支援にハッとさせられた」子笑 沖吉さん
放課後等デイサービス「子笑」(以下、子笑(こえみ))の児童指導員、沖吉さんにお話を伺いました。 長年働いてきた…
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【職員インタビュー】徹底した個別支援の現場でスキルアップをめざして「子笑」川畑さん
放課後等デイサービス子笑(以下、子笑(こえみ))の支援スタッフ、川畑さんにお話を伺いました。 臨床心理士と公認…
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【職員インタビュー】自閉症のお子さんに分かりやすく、将来を見据えた支援『子笑』出浦さん
放課後等デイサービス子笑の児童発達支援管理責任者(以下、児発管)の出浦さんへのインタビューの続き…
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【職員インタビュー】試験に向かって山登り!精神保健福祉士合格のコツ『子笑』徳永さん
SHIPでは、『資格サポート制度』で職員のスキルアップを応援しています。 昨年、精神保健福祉士の試験に見事合格…
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本番で動けるように!障害特性に合わせた避難訓練
各事業所で新型コロナウイルスの感染予防に取り組んでいますが、火事や地震など、他のいろんな災害への準備も大切です…
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【職員インタビュー】他業種から入職して支援を10年。部下の成長をサポートすることが新たな喜びに『友』原島さん
――簡単な自己紹介をお願いします。 原島 グループホーム友でサービス管理責任者を務…
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自閉症カンファレンスNIPPON2019
みなさん、こんにちは。 SHIP本部事務局ヒューマンリソース推進室の若林です。 近頃秋の風を感じるようになりま…
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子笑新プログラム第2弾
放課後等デイサービスを運営していて悩むことは支援が途切れてしまうことです。軽度の利用者は中学生になると、一人で留守番できるからという理由で辞めてしまうケースもあります。しかし、放課後等デイサービスの役割は託児所やただの遊び場ではありません。
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子笑新プログラムを紹介します
放課後等デイサービス子笑で今年最後の内部研修を行ってきました。TEACCHでは幼少のころからの支援が重要と言われています。
私個人も成人の支援をしてきた中で、幼少からの適切な支援の必要性を実感してきました。 -
第一回TTAP結果支援導入検討会in子笑
TEACCHでは、成人期の生活を高校卒業してからアプローチするのでは遅すぎると考え、TTAPを開発しました。個々の強み・弱みを分析し、小学生から成人後の生活を想定したカリキュラムの実施を進めています。
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正しい構造化について考える
先月間違いやすい構造化導入についてお話ししましたが、
現場職員からブログを読んで「正しい構造化は何ですか?』
なんて質問がありましたので、今回は私なりに正しい構造化について考えてみたいと思います。 -
間違いやすい日本の構造化支援
以前から感じていたのは、なぜ日本では構造化が広まらないのかな?ということです。
人は意味があるから努力できるのだと思います。
構造化を学ぶときにその手法だけでなく、まずTEACCHの理念について学んで欲しいと思います。なぜ必要なのか、どんな意味があるのか、浸透させるにはそれが必要不可欠なことだと考えています。 -
第2回TTAP検査
早稲田大学院生の協力によるTTAP検査2日目を実施しました。
TTAPは直接観察尺度、事業所・学校尺度、家庭尺度の3つの尺度でアセスメントを行い比較します。
重度の知的障害があっても、個々に合わせた環境調整をすることで、出来ることはどんどん増えます。笑顔も増えます。
日々頑張ってくれている職員に本当に感謝です。