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  • 早稲田梅永ゼミ大学院生の協力よる第1回TTAP検査実施

    みなさん、こんにちわ。
    お待ちかねTTAPが小笑で始まりました。
    初めての事なので準備等大変でしたが、小笑から1名、大笑から1名、計2名の利用者のTTAP検査を早稲田大学大学院生3名に来ていただき無事実施できました。
    この試みが根拠のある専門的な支援の提供となり、SHIP全体の支援の質向上と職員のモチベーションの向上につなげていけたらと思います。

  • TTAPフォーマルアセスメント導入の理由

    SHIPは本人の成長を目標に個別支援を提供したいと考えています。
    それには何が必要でしょうか?
    本人を知ることです。知らなければ個別支援は出来ませんよね。
    本人の何を?
    障害特性を把握することです。
    成育歴で現在までの現象を把握することも大切です。

  • アナログゲーム療育講座(松本太一先生)

    発達障害のある人たちは、しばしばコミュニケーションに問題を抱える傾向があります。SHIPでは発達障害のある利用者様のコミュニケーションを支援するため、療育アドバイザーである松本太一先生を講師として放課後等デイサービス笑に招き、全3回の講座を受講することになりました!この講座が画期的な理由は、アナログゲームを通じてコミュニケーション力を高めるところにあります。