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考えさせられる… アンパンマンのマーチ
どうも… 本部事務局の上田です 5歳の息子とテレビを観ていたとき、たまたまアンパンマンがはじまっ…
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子笑新プログラム第2弾
放課後等デイサービスを運営していて悩むことは支援が途切れてしまうことです。軽度の利用者は中学生になると、一人で留守番できるからという理由で辞めてしまうケースもあります。しかし、放課後等デイサービスの役割は託児所やただの遊び場ではありません。
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自閉症カンファレンス2018に参加してきました
自閉症カンファレンスとは各地での支援の取り組みと成果について知りたいという保護者の要望に応えるために、
故佐々木正美先生とTEACCH部初代ディレクターの故エリック・ショプラー教授によってスタートしました。
毎年全国から1000人以上の人々が集まり、日本の自閉症支援の進歩に大きな貢献を果たしているセミナーです。 -
正しい構造化について考える
先月間違いやすい構造化導入についてお話ししましたが、
現場職員からブログを読んで「正しい構造化は何ですか?』
なんて質問がありましたので、今回は私なりに正しい構造化について考えてみたいと思います。 -
間違いやすい日本の構造化支援
以前から感じていたのは、なぜ日本では構造化が広まらないのかな?ということです。
人は意味があるから努力できるのだと思います。
構造化を学ぶときにその手法だけでなく、まずTEACCHの理念について学んで欲しいと思います。なぜ必要なのか、どんな意味があるのか、浸透させるにはそれが必要不可欠なことだと考えています。 -
明日のためのコミュニケーション
日頃から《自分の意見を発信しよう》《風通しをよくしよう》《何でも聞いて》なんてよく現場で言われていますが、なかなか難しいですよね。
最高のパフォーマンスのつなげるためには、何事もやることだけでなく意味や目的の理解の伝達が大事だと考えています。
ですので、現場では意味や目的まで落とし込むように心がけています。 -
支援って何?
【障害は社会にある】【社会が変われば障害はなくなる】
そんな考え方があります。
きれいごとかもしれない、理想かもしれない。だけど・・・・・
現場でもみんな日々悩んでいるといると思います。
忙しそうだからとか考えずに、ひとりで悩まずに遠慮なく相談してください。
役職など関係なく、職員全員がSHIPを創り上げていく大切な存在です。 -
恐ろしいほど当たる性格分析
さて、今回は恐ろしいほど当たる性格分析の無料サイトを見つけたので、皆さまにも情報共有したいと思っています。
これは、勝手に広めて良いものか… ちょっと分かりかねますが、絶対やってみたほうが良いです! -
改めて自己紹介(SHIPにいる理由)
皆さんこんにちわ、ヒューマンリソース推進室の若林です。
今回は新年度初めてのブログということで、まずは改めて私がどういう人間か知ってもらう意味で、福祉SHIPに入るまでについてお話してみようと思います。 -
障害者就労はOPEN?CLOSE?どっちがいいの?
最近、肥満が進み、スキニーパンツがスパッツに変化しはじめた事務局の上田です。
さて、今日は、EXP立川(就労移行支援事業所)ではじまった新たな「自分発見プログラム」を紹介したいと思います!